最近はネタができても
うまく料理する時間も書き込む時間もない・・・
コメントはできずとも
仕事の合間に皆さんのブログは欠かさずチェック!!
雅@タッチ です。(∩°ω°)
最近、懐中時計だけでは少々問題が出てきた。
19セイコーなら濡れようが壊れようが精神的ダメージは少ないが、流石に金無垢のウォルサムはね…
寝込み一週間は固い。
p(´⌒`q)
やはりバイクのツーリング用とか時計に気を使えない状況用に一本、腕時計が欲しいなと。
最近は
天気予報もアテにならないし![]()
![]()
そこで目を付けたのが、1983年の発売以来、タフネスを追求し進化を続けてきたG-SHOCK。![]()
ええ、今の30代~40代が学生の頃に流行りまくったアレです。
ベーシックの色違い、ゴールド液晶の WD-5600EG-9V
昔に見た気憶では・・・ベゼルの文字色が、もちっと土気色だったような気が??
![イメージ 1]()
あと心惹かれるカーボンインサートバンド GW-S5600-1JF
尖った攻めのデザインとパフォーマンスはそそる!
![イメージ 3]()
![イメージ 2]()
ネット説明。
タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから、耐久性の高い新開発のバンドを採用したNEWモデル「RMSeries(アールエムシリーズ)」が登場。素材(Material)の面で、衝撃に耐える(Resist)性能を追求した新シリーズ。ミズノテクニクス株式会社との共同開発により、引張耐久力に優れるカーボンファイバーを樹脂にインサートすることで切れにくい強靭なバンドを実現。バンド本体だけでなく、ケース結合部分のばね棒周り、美錠周り、遊環などにまでカーボンファイバーをインサートし、細部にまで配慮。裏蓋やサイドボタン、美錠などのメタルパーツにはチタンを採用。裏蓋は鍛造加工を行い、限りなく耐衝撃性・耐久性を追求。また、革新的な技術と軽量な性質を持つチタンの採用により、G-SHOCKで初めて製品総重量が50gを下回り、「47g」を実現。デザインはカーボンファイバーの風合いを活かしてクールに仕上げている。カーボンファイバーの凹凸感が透き通って見えるよう、バンドの表面には透明な樹脂を採用、樹脂のツヤ感がブラックを際立たせ、シャープさを演出。初代G-SHOCKのデザインを受け継
ぐ型に最新のテクノロジーを搭載し、更なる耐久性能を備えたNEWモデル。
そして超本命!! 復刻とまではいかなくとも、まさに「かの栄光」の再来!
GW-5000-1JF
![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
ネット説明。
重厚なメタルケースで、スクリューバックを採用した初代モデルDW-5000が、最新のテクノロジーを搭載して登場。
電波を通しずらく受信には不利なフルメタルケースで、かつ重厚になるスクリューバックを採用しながら、世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6の搭載を実現しました。初代モデルのDNAを色濃く受け継ぎつつ、更なるタフを追求。メタルケース、スクリューバックには耐摩耗性を強化するDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理を施しました。更に、スクリューバックはミラー加工も施し、上質感を演出。また、樹脂バンドには装着感の良いソフトウレタンを採用。1983年に誕生したG-SHOCKオリジナルデザインに最新のテクノロジーを搭載し、更に上質に仕上げたこだわりのモデルです。
これらに共通するのは
安くて丈夫、しかも軽くて薄いってこと。![]()
仕事でも使える気軽なヤツをと、ここら辺を中心に色々と物色中。
( ̄ω ̄)ノ
ただ・・・ネットで相場等を調べてる最中のなだが、なんか「きな臭い情報」や「時計としてどうよ?」みたいなのも出てきている。![]()
![]()
![]()
上位機種だから良いってもんでもないらしい![]()
使い方や考え方など含め、少々考えつつ購入を決めようと思う。![]()
つづく・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/takumi650kawasaki/11735504.html
うまく料理する時間も書き込む時間もない・・・
コメントはできずとも
仕事の合間に皆さんのブログは欠かさずチェック!!
雅@タッチ です。(∩°ω°)
最近、懐中時計だけでは少々問題が出てきた。
19セイコーなら濡れようが壊れようが精神的ダメージは少ないが、流石に金無垢のウォルサムはね…
寝込み一週間は固い。
p(´⌒`q)
やはりバイクのツーリング用とか時計に気を使えない状況用に一本、腕時計が欲しいなと。
最近は



そこで目を付けたのが、1983年の発売以来、タフネスを追求し進化を続けてきたG-SHOCK。

ええ、今の30代~40代が学生の頃に流行りまくったアレです。
ベーシックの色違い、ゴールド液晶の WD-5600EG-9V
昔に見た気憶では・・・ベゼルの文字色が、もちっと土気色だったような気が??
あと心惹かれるカーボンインサートバンド GW-S5600-1JF
尖った攻めのデザインとパフォーマンスはそそる!
ネット説明。
タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから、耐久性の高い新開発のバンドを採用したNEWモデル「RMSeries(アールエムシリーズ)」が登場。素材(Material)の面で、衝撃に耐える(Resist)性能を追求した新シリーズ。ミズノテクニクス株式会社との共同開発により、引張耐久力に優れるカーボンファイバーを樹脂にインサートすることで切れにくい強靭なバンドを実現。バンド本体だけでなく、ケース結合部分のばね棒周り、美錠周り、遊環などにまでカーボンファイバーをインサートし、細部にまで配慮。裏蓋やサイドボタン、美錠などのメタルパーツにはチタンを採用。裏蓋は鍛造加工を行い、限りなく耐衝撃性・耐久性を追求。また、革新的な技術と軽量な性質を持つチタンの採用により、G-SHOCKで初めて製品総重量が50gを下回り、「47g」を実現。デザインはカーボンファイバーの風合いを活かしてクールに仕上げている。カーボンファイバーの凹凸感が透き通って見えるよう、バンドの表面には透明な樹脂を採用、樹脂のツヤ感がブラックを際立たせ、シャープさを演出。初代G-SHOCKのデザインを受け継
ぐ型に最新のテクノロジーを搭載し、更なる耐久性能を備えたNEWモデル。
そして超本命!! 復刻とまではいかなくとも、まさに「かの栄光」の再来!
GW-5000-1JF
ネット説明。
重厚なメタルケースで、スクリューバックを採用した初代モデルDW-5000が、最新のテクノロジーを搭載して登場。
電波を通しずらく受信には不利なフルメタルケースで、かつ重厚になるスクリューバックを採用しながら、世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6の搭載を実現しました。初代モデルのDNAを色濃く受け継ぎつつ、更なるタフを追求。メタルケース、スクリューバックには耐摩耗性を強化するDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理を施しました。更に、スクリューバックはミラー加工も施し、上質感を演出。また、樹脂バンドには装着感の良いソフトウレタンを採用。1983年に誕生したG-SHOCKオリジナルデザインに最新のテクノロジーを搭載し、更に上質に仕上げたこだわりのモデルです。
これらに共通するのは


仕事でも使える気軽なヤツをと、ここら辺を中心に色々と物色中。
( ̄ω ̄)ノ
ただ・・・ネットで相場等を調べてる最中のなだが、なんか「きな臭い情報」や「時計としてどうよ?」みたいなのも出てきている。



上位機種だから良いってもんでもないらしい

使い方や考え方など含め、少々考えつつ購入を決めようと思う。

つづく・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/takumi650kawasaki/11735504.html